仕掛けの縛り方(金具との結び方) |
簡単なのから、むつかしいのまで。
カテゴリ
最新の記事
お気に入りブログ
記事ランキング
ブログパーツ
以前の記事
2018年 10月 2016年 10月 2015年 10月 2014年 12月 2014年 10月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 more... 最新のトラックバック
画像一覧
メモ帳
その他のジャンル
|
2018年 10月 21日
釣り糸の結び方っていろんな人が色々な方法を紹介している。
簡単なのから、むつかしいのまで。 なるべく、いろんな釣りに使えて、比較的強度の安定した結び方を紹介します。 ①分かりやすいように事務用リングと紐 ②金具に糸を通す ③捨てる方の糸を長めに引き出す ③本線と捨てる方の糸をあわせるようにして ⑤巻き付けていきます(3回から5回、抜けない程度) ⑥巻き終わったところ ⑦じっくり締めこんで #
by seacatfish
| 2018-10-21 18:00
| 釣り 仕掛け
2018年 10月 21日
釣り糸の結び方っていろんな人が色々な方法を紹介している。
簡単なのから、むつかしいのまで。 なるべく、いろんな釣りに使えて、比較的強度の安定した結び方を紹介します。 ①針の内側にハリスを添わせます。下で丸まっているのは捨てる方の糸。 ③捨てる方の糸の端をハリスと針軸に巻き付けていきます。 (最後のひと巻きに注目) ④最後のひと巻きは、針軸だけに巻き付けて「枕」にします ⑤締めこんで、余計な糸を切れば 出来上がり #
by seacatfish
| 2018-10-21 18:00
| 釣り 仕掛け
2018年 10月 21日
釣り糸の結び方っていろんな人が色々な方法を紹介している。 簡単なのから、むつかしいのまで。 なるべく、いろんな釣りに使えて、比較的強度の安定した結び方を紹介します。 ①糸を折り返します ③もう一回ねじって輪を2個にします おまけ「金具との接続」 通して引っ張って締めこむだけ 中に通して くぐらせながら、折り返して(紐と金具の重なり具合がポイントです) とにかく、初めての方に分かりやすいことを目的にまとめたので、上級者の方はもっと素晴らしい結びを使っていただければ結構です。
#
by seacatfish
| 2018-10-21 18:00
| 釣り 仕掛け
2016年 10月 10日
毎年晩秋限定の釣もの 餌木スミイカ。 10月9日の午後に行ってきた。 11時30分ごろ船宿について、駐車場に車を停め船へ。 結構お客さん多い。 アタクシは右の前から2番目。(桟橋の反対側の右舷) フグ竿に小型両軸リール。PE0.8号に中錘15号、ハリス3号1.5m、餌木2.5号の組合せ 出船前に船長からのレクチャーがある。 釣っているときに周りに迷惑をかけないように、教えてもらう。 底まで錘を落としたあと、ハリス分+20㎝だけ上げて静かに待つ。たまに竿を大きくあおって誘う。 待っているときに違和感があったら合わせる。イカが乗ったらズシンと重いので、ゆっくり慌てずに巻き上げる。 中錘が見えてきたら巻き上げをやめて、中錘をつかみ、そのあと静かに餌木を掴む。 餌木を掴むとイカが回転しなくなるので、甲のほう(茶色いほう)からしっかりつかむ。 取り込み間違えると、イカが墨を大量に吹いて周りのお客さんにかかってしまい、トラブルのもとになるので、気を付けてください。 とのこと。 よしよし、大体間違ってない。 釣れるかつれないかは別にして、周りに迷惑かけないのが最低限のマナーだから・・・。 釣り場までは20分くらい。野島名物のノリ養殖棚を横目にクルージング。 今回は水深20m位の、横浜沖。 時期によりポイントは変わるので、水深10m以下の浅場から30メートル以上の深場まで。 船長からのアドバイス参考にして自分なりにちょっとアレンジ。 30秒に一回くらい底を取り直す。 これで小さな誘いになるのではないかという狙い。 開始直後一投目、すぐに乗りました。 しっかり取り込めたので、墨は吐いていません。 結構うれしい。 結局16:30の起き上がりまで5杯。2杯は釣れなかった方におすそ分けしたので3杯の持ち帰り。 餌木は写真のパールイエローみたいのと、グリーンに乗った。 (定番の色は皆さんと被るのであまり使いません) まだ小さいのが混じるので、11月まで待って行こうと思う。 ここからは愚痴。 お隣りの旦那は船宿の常連さんらしかった。 出船前の船長のレクチャーも聞いていない。 右の先頭に陣取っていて、今日はそこが一番いい席だった様子。 続けて乗せるけど、取り込みで落としている。 スミイカつり、やったことあるのかなあ??と思って見ていたら 2回続けて落とした後、3回目で取り込んだ。 取り込んだけど・・・ 餌木に掛かったまま、イカを直接バケツに落下。 スミイカは興奮して大量に墨を噴射。周りは墨だらけ。 アタクシも少々汚れました。 周囲のお客さんへの謝罪はなし。(汚したら謝るよね。普通) 周りのお客からのブーイングで、一所懸命船を掃除してましたが、 どういう神経??? 常連さん!! 知らないのなら素直に船長のいうこと聞こうよ! 周りに迷惑かけたら、素直に謝ろうよ! これ以上墨吐かれるの嫌だから、表面上親切に手取り足取り教えたけど、 内心は激怒してたのです。 いっぱい釣ろうが、船宿の超常連だろうが、周りに迷惑かけちゃいけない。 改めて思ったスミイカ釣りでした。 #
by seacatfish
| 2016-10-10 11:25
| 釣り 東京湾
2015年 10月 25日
10月24日 今年も秋のエギスミイカの季節
金沢八景の弁天屋さんから午後乗合 右6名左7名で出船、右の胴の間に釣り座。 フグ竿に小型リール、道糸PE0.8号。中錘10号。リーダー4号1.5m 一般の仕掛けだと、リーダー3mが多いみたい。 今回エギは2.5中心に3.5まで。各種取り交ぜ。 「着底したらハリス分くらいあげて、エギが底から20cmくらい漂う感じで」 「まめに底取り直してください」との船長からの指示。 アタクシの釣り方は 寝がかり覚悟でやや低めにタナ取り、10秒に一回くらい竿先を20cm位鋭く しゃくる。 1分に1回くらい底を取り直す。 この繰り返し。 で、中の瀬の20mダチで始めるけど、いきなり2杯上がったっきり 近辺を探ってみてもなかなか続かない。 最後の1時間、大移動して、野島防波堤の沖へ。 ここでぽつぽつ、アタクシも1杯+タコ これで終了。 船中0杯から3杯、。半分の人は釣れませんでした。 こんなこともあります。 #
by seacatfish
| 2015-10-25 09:17
| 釣り 東京湾
|
ファン申請 |
||